かつて発達した文明をもった種族「イフナ」たちが、亡くなった者を安置していた地。 戦時中、彼らは優れた魔法と技術で、守護者などの限られた者のみが 制御できる兵器を用いて黄金聖域を守護していた。 しかし、戦争が終わり、長い歳月が流れる中で、守護者が居なくなった黄金聖域は廃れていき、 やがて、聖域を守護していた番人や防衛兵器は侵入する全ての生命体を敵と認識し、 侵入を許さなくなっていった。 この黄金聖域では新たな装備「安息」の装備を入手することができる。