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お知らせ

不定期ArcheAgeサポート通信 Vol.1【お試し掲載】

  • 日付:2023/01/27(金)
  • カテゴリ:お知らせ
  • 閲覧数:2684

ArcheAge運営チームです。
日頃よりArcheAgeをご利用くださいましてありがとうございます。

先日、以下の告知を掲載させていただきましたが、みなさまご確認いただいておりますでしょうか?

連絡帳ご利用の方へご案内

告知掲載以降、上記のご案内に沿って、連絡帳の返信を行わせていただいております。
もしまだご覧いただいていないかたは、ぜひご確認くださいませ。

上記のような対応となりましたことから、お問い合わせいただいた方の中にはサポートについてご不満に感じた方がいらっしゃることと思います。

ご意見や不具合についての具体的なご案内やゲームの詳細仕様や攻略情報のご案内は、個別に行ってしまうとプレイヤーの皆様へ情報の平等性を保つことができないことや、ご案内内容についてお客様が誤った認識で受け取り、他の方に広まってしまう懸念がございます。

そこで、「不定期ArcheAgeサポート通信」として、広くプレイヤーの皆様にお知らせすることで情報の平等性も保ち、誤った情報が広まることも防ぎ、プレイヤーの皆様のご不満を少しでも解消できればとまずはお試しでご案内させていただきます。

ご連絡いただいた内容全てに対応できるわけではなく、限られた内容になってしまいますが、よろしければお気軽な気持ちでご一読くださいませ。

 

グローバルヒルノルUCC祭についてのご質問

※告知に書いてある内容の補足程度となりますことから、連絡帳でも個別の返信済みの内容です。

AIで作成した画像での応募は認められますか?

残念ながら、AIが描いたものであるか否かは運営チームでの判断が困難です。
注意事項に記載してある以下の内容に特にご注意いただき、お客様の判断でご応募ください。

・応募作品に関する著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む)及び、その他法的権利は株式会社XLGAMESに帰属します。

・お客様は、応募作品について第三者の肖像権、特許、著作権、 登録商標等知的財産権を侵害する作品ではないことを保証するものとし、
 当該保証義務に反した場合、当社及び第三者に生じた損害の一切について責任を負うものとします。

 

「未発表の作品に限る」という文言がありませんでした。
今回のコンテストにおいては、過去作の応募も可能ですか?

ArcheAgeがサービスされる全ての国で同時開催となるUCCコンテストは初めて行うことや、募集期間の短さから、あえて「未発表の作品に限る」といった文言を掲載しませんでした。
今までにArcheAgeゲーム内でご利用いただいていたデータをご応募いただくことに問題はありませんので、ぜひ力作をご投稿ください。

 

ゲーム仕様

建築物が急になくなり、図面や家具がメールにも返却されていません。どうなっていますか?

ここ数か月でいただいた案件は、その全てが税金未納により強制撤去されていました。
このようなケースは個別にお調べしてご案内差し上げておりますが、最近お問い合わせが多いように感じておりますため、強制撤去の仕様について改めてご確認ください。

・建築物を所有している場合、毎週納税として一定量の建築税証紙を納める必要がありますが、納付を2週間滞納すると強制撤去となります。
・図面と家具は強制撤去時点から【22時間後】にメールで返却されます。(強制撤去後、即時返却ではありません。)

 

ご意見

Glennサーバーで空いている土地がありません。
土地の探索をしていると、モンスターも沸かずにただ平坦な土地もありますが、そこを住宅地にできませんか。

かなり昔の放送で挙がった内容ですが、ご連絡いただいたようなモンスターも沸かず、使用されていないと思われる土地を運営チームで洗い出し、リスト化して開発元であるXL社に渡して住宅地にできないかと相談したことがございます。
しかし、それらの土地も、システム上、住宅地として使用することができないとの回答がありました。

他のプレイヤーの方からも繰り返し同様のご意見をいただき、それでも改善のアップデート等がないことに強いお叱りのご連絡を頂戴することもございます。
運営チームはもちろん、開発元であるXL社もGlennサーバーの土地不足問題は把握しており、常に協議検討を行わせていただいておりますが、残念ながら現時点でご案内できる内容はありません。引き続き、解消に向けて模索してまいります。

 

昔スパーキングビーチの曜日クエストで入手できたガラス細工品家具をA-Pointに追加してほしいです。

こちらはTwitterでお見かけしたご意見ですが、イベント担当のフェピーさいとうさんが載せほしいとのことでしたので、回答していただきました。

以下、フェピーさいとうさんより↓
A-PointはPmang共通のWEBシステムで、運営側の意図としてはログイン頻度を高めるために作られたものです。
しかし、ArcheAgeは労働力の仕様や、ゲーム内のデイリーログインカレンダーなど、毎日ログインしたくなるシステムがゲーム内に十分盛り込まれていて、実際、メンテナンス~メンテナンスまでログインしっぱなし、というプレイヤーの方もそれなりの割合を占めています。
A-Point実装後しばらくは、長期継続特典などを目的にご利用いただいていたと思うのですが、長期継続特典を追加し続けることが難しく、今では大量のA-Pointを持て余している状態だと思います。
このような状況を改善するべきだとは思うのですが、家具を数個追加して解消できる問題ではありません。

貯まったポイントを使ってサクッと手に入れたい気持ちもとてもよくわかるのですが、あくまでも"今、イベント担当をしている私"の考えとしては、「現状のA-Pointに家具を追加してもログイン頻度を高める効果は期待できないため避けたい」です。
イベント担当としては、プレイ人数が増えるとか、ログイン頻度が高まるとか、コンテンツの利用頻度が高まるとか、プレイヤー同士のコミュニケーションが増えるとか、何らかの効果を期待したいのです。

そんなこんなで、運営の意図をつらつらと書きすぎてどっからか怒られる気もしますが、それはさておき…
「ガラス細工品」はゲーム内のコンテンツを遊んだ上で獲得できるように別のイベント企画を作りました!開発元にもOKをもらえていますので、もう少しお待ちくださいね。

 

今回は前置きが長くなってしまったので、このあたりで失礼します。
今後とも「ArcheAge」をよろしくお願い致します。